コミケの情報とかアニメとかについて書けたらいいかなと思います
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前回は何故か油屋特集になっていましたが、今回はとにかく各サークルのデッドラインと購入時間を簡単に書いていきます。
次回からのコミケで参考にしていただければ幸いかと。
開始……並びはじめた時間。
購入……購入時間。
デッドライン……この時間に並ばなければ確実に売り切れるライン。
『S-FORCE』 開始1030 購入1035 デッドラインは不明ですがお昼頃まで売っていたと思います。
『色天使』 油屋後すぐだったので1028頃、すぐ買えました。デッドラインは不明。
『LEMLAML』 今回は新刊が無かったのでそれほど混んでいなかったのだと思います。
新刊がある場合は、うろ覚えですがそれでも5分ほどで買えるかと思います。
デッドラインは不明。
『16回転』 LEMLAML訪問後すぐ行きましたが3,4分で購入可能でした。
グッズセットが何時まであったかはちょっと分かりません。
『田丸家』 開始1041 完売1046 新刊リストランテ田丸完売
既に一日目の甲冑娘でほとんど売れてしまったためかと思います……(憶測)
『ウラシマモト』 開始1057 購入1100 1300頃でも売り切れ無しで余裕販売だったかと思います。
『少女騎士団』 1040完売
今回最も反省すべき点。
限定2>1ながらにしてこの時間とはその実力恐るべし。
冬に再販あり?
『高速回転』 時間を忘れてしまったのですが、3,4分で買えました。
昼過ぎでも同じような流れだったかと。
『ハースニール』 開始1230 その時点でToLOVEる本は売り切れでしたが10分ほどで購入できました。
『イニシャルG』 1311新刊在庫確認。待ち時間も4,5分程度。
『CRAZY CLOVER CLUB』 1240在庫確認。待ち時間も4,5分程度。
『ぺたぺただん』 1240在庫確認。待ち時間も4,5分程度。
『こもれびのーと』 開始1208 購入1122 売り切れ無し。
『apricot+』 これは友人伝ですが、1245頃制限がかかりはじめ1300頃には完売したそうです。
冬コミの時には結構余裕で買えていたと思うのですが、今回は365の放映と参加者増加が相まってのことかと思われます。
デッドラインは1230かと。
『恋愛漫画家』 正確な時間を忘れてしまったのですが一時過ぎには完売していたかと。
『無限軌道』 同上です。
『life』 開始1100 4,5分で買えたかと。
『PASTA's ESTAB.』 1105 4,5分で買えたかと。
『70年式悠久機関』 1107 4,5分で買えたかと。在庫余裕。
今回は新刊が落丁によって回収されたので既刊のみなので人が少なめだったのだと思います。通常であれば30分以上は並びます。
番外編……大手スレで見た私が廻ってない大手
『CUT A DUSH』 デッドライン1230 1020に並んで一時間半ほどかかるようです。
『富士壺機械』 完売1100
※大手サークル情報交換スレからの情報を転載しております
次回からのコミケで参考にしていただければ幸いかと。
開始……並びはじめた時間。
購入……購入時間。
デッドライン……この時間に並ばなければ確実に売り切れるライン。
『S-FORCE』 開始1030 購入1035 デッドラインは不明ですがお昼頃まで売っていたと思います。
『色天使』 油屋後すぐだったので1028頃、すぐ買えました。デッドラインは不明。
『LEMLAML』 今回は新刊が無かったのでそれほど混んでいなかったのだと思います。
新刊がある場合は、うろ覚えですがそれでも5分ほどで買えるかと思います。
デッドラインは不明。
『16回転』 LEMLAML訪問後すぐ行きましたが3,4分で購入可能でした。
グッズセットが何時まであったかはちょっと分かりません。
『田丸家』 開始1041 完売1046 新刊リストランテ田丸完売
既に一日目の甲冑娘でほとんど売れてしまったためかと思います……(憶測)
『ウラシマモト』 開始1057 購入1100 1300頃でも売り切れ無しで余裕販売だったかと思います。
『少女騎士団』 1040完売
今回最も反省すべき点。
限定2>1ながらにしてこの時間とはその実力恐るべし。
冬に再販あり?
『高速回転』 時間を忘れてしまったのですが、3,4分で買えました。
昼過ぎでも同じような流れだったかと。
『ハースニール』 開始1230 その時点でToLOVEる本は売り切れでしたが10分ほどで購入できました。
『イニシャルG』 1311新刊在庫確認。待ち時間も4,5分程度。
『CRAZY CLOVER CLUB』 1240在庫確認。待ち時間も4,5分程度。
『ぺたぺただん』 1240在庫確認。待ち時間も4,5分程度。
『こもれびのーと』 開始1208 購入1122 売り切れ無し。
『apricot+』 これは友人伝ですが、1245頃制限がかかりはじめ1300頃には完売したそうです。
冬コミの時には結構余裕で買えていたと思うのですが、今回は365の放映と参加者増加が相まってのことかと思われます。
デッドラインは1230かと。
『恋愛漫画家』 正確な時間を忘れてしまったのですが一時過ぎには完売していたかと。
『無限軌道』 同上です。
『life』 開始1100 4,5分で買えたかと。
『PASTA's ESTAB.』 1105 4,5分で買えたかと。
『70年式悠久機関』 1107 4,5分で買えたかと。在庫余裕。
今回は新刊が落丁によって回収されたので既刊のみなので人が少なめだったのだと思います。通常であれば30分以上は並びます。
番外編……大手スレで見た私が廻ってない大手
『CUT A DUSH』 デッドライン1230 1020に並んで一時間半ほどかかるようです。
『富士壺機械』 完売1100
※大手サークル情報交換スレからの情報を転載しております
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コミケ終了からだいたい二日、問題発生です。
当初から予想していた通り今回買った分の同人誌をしまう場所がありません。
本来洋服をしまうはずの本棚には単行本と同人誌、DVDが天高く積み上げられております。
はてさて一体どうするやら……
丸一日使って本棚の整理をしなければならないようです。
はぁ~。
当初から予想していた通り今回買った分の同人誌をしまう場所がありません。
本来洋服をしまうはずの本棚には単行本と同人誌、DVDが天高く積み上げられております。
はてさて一体どうするやら……
丸一日使って本棚の整理をしなければならないようです。
はぁ~。
サークルチケットで入場前に列が形成される、と聞いたことはあったのですが実際にどんなものかは分からなかったのですが、今回ようやく目の当たりのしました。
チケットでの入場から列形成の流れを以下に。
サークル参加の時間は7:30~9:00の間。
これを過ぎると一般入場に回される、のだと思います。
ゆりかもめだったので駅を降りてすぐにビッグサイト方面へ。
西入口のところでサークルチケットの提示を求められて回収されます。
その後、自分たちのスペースで準備開始。
早々に準備が終わったサークルは知り合いのところに本を渡しに、とかやっていました。
さて、肝心の列形成なのですが、まずシャッター前に長蛇の列が出来はじめます。
位置はHとIの間、東1シャッター・UとTの間、東2シャッター・キとクの間、東3シャッター、456も同様かと。
本当のところは東1シャッターのところしか見ていないのですが、多分あってると思います。
時間は9:00過ぎにはだいぶ長く伸びていたので8:30ぐらいにはもういたのではないでしょうか?
9:20頃になると一旦シャッターが閉じます。何故かは分かりません。
そしてまたシャッターが開くとその列は徐々に外へ、つまり外周サークルの列に並びはじめることが出来ます。
サークルチケットの段階でここまで並んでいれば確かに始発組とかでは厳しいサークルも多いのではないでしょうか。
聞くところによるとシャッターの開く順番というのはどうやらランダムらしいので例えサークルに近いシャッターに並んだとしても真っ先に辿り着けるわけではないようです。
C74の場合は2、3、1……だったんでしょうか。多分。自信が。
これが外周サークルへの並び方なんですが、館内サークルへはどんな風に並ぶのかは分かりません。
一応開場前に並ぶとスタッフさんが散開しに来るらしいですが。
最後になりましたが、自分が言うのもなんですがサークルチケットはあくまで同人誌を売る人達がその準備で先に入るための物なのでダミーサークルとか転売でチケットを入手するのはよろしくないと思います。
是非是非、何か出店物を出してその売り子を後ほど手伝ったりしながら関わることを強く推奨します。
……説得力ないかなぁ。
チケットでの入場から列形成の流れを以下に。
サークル参加の時間は7:30~9:00の間。
これを過ぎると一般入場に回される、のだと思います。
ゆりかもめだったので駅を降りてすぐにビッグサイト方面へ。
西入口のところでサークルチケットの提示を求められて回収されます。
その後、自分たちのスペースで準備開始。
早々に準備が終わったサークルは知り合いのところに本を渡しに、とかやっていました。
さて、肝心の列形成なのですが、まずシャッター前に長蛇の列が出来はじめます。
位置はHとIの間、東1シャッター・UとTの間、東2シャッター・キとクの間、東3シャッター、456も同様かと。
本当のところは東1シャッターのところしか見ていないのですが、多分あってると思います。
時間は9:00過ぎにはだいぶ長く伸びていたので8:30ぐらいにはもういたのではないでしょうか?
9:20頃になると一旦シャッターが閉じます。何故かは分かりません。
そしてまたシャッターが開くとその列は徐々に外へ、つまり外周サークルの列に並びはじめることが出来ます。
サークルチケットの段階でここまで並んでいれば確かに始発組とかでは厳しいサークルも多いのではないでしょうか。
聞くところによるとシャッターの開く順番というのはどうやらランダムらしいので例えサークルに近いシャッターに並んだとしても真っ先に辿り着けるわけではないようです。
C74の場合は2、3、1……だったんでしょうか。多分。自信が。
これが外周サークルへの並び方なんですが、館内サークルへはどんな風に並ぶのかは分かりません。
一応開場前に並ぶとスタッフさんが散開しに来るらしいですが。
最後になりましたが、自分が言うのもなんですがサークルチケットはあくまで同人誌を売る人達がその準備で先に入るための物なのでダミーサークルとか転売でチケットを入手するのはよろしくないと思います。
是非是非、何か出店物を出してその売り子を後ほど手伝ったりしながら関わることを強く推奨します。
……説得力ないかなぁ。
コミケ歴七年目にして初サークル参加を果たしました。
持つべき者は友達です、とか言ってると多分叩かれる。
今回は三日目だけ(最近は専ら)の参加でしたが、一日・二日目に参加した友人の話を聞くとやはり色々大変だったようで。
多分ほとんどの人が感じていることで事実だと思うのですが、年々参加者は増加している模様。
幻の四日目が増える日も……。
今回の成果物はまだ確認してはいないのですが、一応今回のコミケでチェックした一部サークルの販売状況なんぞを書いておきたいと思います。
『油屋』
言わずと知れたリーフ最高の絵師(反論は認めない)カワタヒサシさんのサークル。
3~4年の一度の参加だとか。
さて、気になるサークルの混雑状況ですが、こういう事をここに書いていいのか分かりませんが、まず列形成が9:30分頃に始まります。今回A60bだったので東3シャッター辺りに並んでおくのがベストだったのですが初めてと言うこともあり色々分からなかったので東1シャッターから外へ出て列に並ぶと既に1000人ほど(もっとかもしれません)前に。
10:00に開会の拍手が巻き起こり10:27分には購入できました。
捌きは真ん中の列はちょっと悪かったのですが、3、4分で一塊が動き出すので結構スムーズに進んでいる印象は受けます。
12:39頃にもう一度油屋列を見に行ったのですが、相変わらず長い列があったことからまだ在庫はあったようです。
大手のサークルだいたいに言えることだと思うのですが、デッドラインは13:00。
なので一応油屋は11:00に並べば買えるのだと思います。
あ、ちょっと今日はここまでってな感じで。
持つべき者は友達です、とか言ってると多分叩かれる。
今回は三日目だけ(最近は専ら)の参加でしたが、一日・二日目に参加した友人の話を聞くとやはり色々大変だったようで。
多分ほとんどの人が感じていることで事実だと思うのですが、年々参加者は増加している模様。
幻の四日目が増える日も……。
今回の成果物はまだ確認してはいないのですが、一応今回のコミケでチェックした一部サークルの販売状況なんぞを書いておきたいと思います。
『油屋』
言わずと知れたリーフ最高の絵師(反論は認めない)カワタヒサシさんのサークル。
3~4年の一度の参加だとか。
さて、気になるサークルの混雑状況ですが、こういう事をここに書いていいのか分かりませんが、まず列形成が9:30分頃に始まります。今回A60bだったので東3シャッター辺りに並んでおくのがベストだったのですが初めてと言うこともあり色々分からなかったので東1シャッターから外へ出て列に並ぶと既に1000人ほど(もっとかもしれません)前に。
10:00に開会の拍手が巻き起こり10:27分には購入できました。
捌きは真ん中の列はちょっと悪かったのですが、3、4分で一塊が動き出すので結構スムーズに進んでいる印象は受けます。
12:39頃にもう一度油屋列を見に行ったのですが、相変わらず長い列があったことからまだ在庫はあったようです。
大手のサークルだいたいに言えることだと思うのですが、デッドラインは13:00。
なので一応油屋は11:00に並べば買えるのだと思います。
あ、ちょっと今日はここまでってな感じで。
イベント会場を歩いているとき、同人ショップを歩いているとき、ふと目に付いた同人誌……
それは運命の出会いなのです。
ある人はあんな薄い本に500円も払うのは馬鹿馬鹿しいと言います。
しかし、同人には商業にはない魅力がある。
二次創作の作品に対する深い愛情、オリジナル創作の独創性、本来ならば決してであることがない人の創造に触れることが出来る世界が同人なのです。
さぁ、試しに一冊、お手にとって見てはいかが?
引力、即ち愛(ラブ)!!
それは運命の出会いなのです。
ある人はあんな薄い本に500円も払うのは馬鹿馬鹿しいと言います。
しかし、同人には商業にはない魅力がある。
二次創作の作品に対する深い愛情、オリジナル創作の独創性、本来ならば決してであることがない人の創造に触れることが出来る世界が同人なのです。
さぁ、試しに一冊、お手にとって見てはいかが?
引力、即ち愛(ラブ)!!
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