コミケの情報とかアニメとかについて書けたらいいかなと思います
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だいぶさぼってしまったのでかなり曖昧になっています。
ヴァンパイア騎士 3~5夜
舞踏会みたいなのに参加してみたり……振り返ってみるとあまり思い出せません。
残念。
ワンナウツ 第2~4話
こちらも事情があって視聴が滞り……
面白いとは思うんですが。
魍魎 第2~4話
同上……って全然見てませんね。
これは何とかせねば。
とらドラ! 第3~5話
3話は出掛けていたので見ていなかったので4話から。
カメラすらまともにとれないほど眼鏡の前では尋常じゃない様子ですが、過去に一度眼鏡の方から告白されていたという事実が発覚しました。
それが今や立場逆転とは……
この眼鏡こと北村ですが、変人なのか常人なのか、とらドラ!のメインキャラと比較すれば普通の人には見えますけど、川嶋亜美のような腹黒が趣味だったりします。
青い長髪で委員長と川嶋亜美の二人がやや混同気味です。
見れば見るほど面白くなってくるのはきっとみのりんのボケがあるからでしょう。
chaos;head 第3話
夢遊病とかじゃなくて普通にその妄想癖で病院へ通う方がいいと思いました。
ロザリオとバンパイア 第4~5話
パンツが見えたり見えなかったりするロザリオですが、セキレイのようにいずれは地上波解禁をするときがくるのでしょうか……!
ロリキャラの紫が大人になったらその意味が薄くなってしまうじゃないの、と思ってたら結構可愛かったので良しとします。
突然大人になってもちょっと驚いただけであまり深く突っ込まないのは妖怪学園だからでしょうか。
瑠妃さんが前作のシリアス度から比べてだいぶギャグキャラに落ち着いてますが、これはこれで良キャラ。
毎回毎回教師陣が何らかの問題を起こしていますが、大丈夫なんでしょうか。
一期で戦った相手もたまに出てくるので解雇とかにはなっていないようですが……
5話ではくぎゅ、いやみぞれメイン。
カレー作りに情熱を燃やす先生ですが、初っぱなから問題を起こすこと必死です。
ビックリすると凍らせてしまうとか、ぬ~べ~の雪女を思い出します。
心愛はメインキャラのはずなんですが、出てくると何かしらの問題に巻き込まれる被害者になっているような……
萌香さんが封印解けても黄色いままで語尾にカレーをつけちゃったりとちょっと可愛い一面も見られました。
ラストのタンクはそれほど大きくないのに全校巻き込むほどのカレーが噴出していて異次元タンクかなんかだったんでしょうか。
あかね色 第4~5話
寝癖頭が気になる華恋は準一に気があるのかどうか微妙なラインですね。
くぎゅと双璧をなすお嬢様キャラですが、こちらは至って常識的ですが色々空回りするどっちかというと空気キャラみたいです。
アメリカンジョークだったり小芝居だったり、寒いキャラとして確立しました。
相変わらずくぎゅは何の役にも立たず、誰しもが呆れた蛸怪人を本気で怖がったり、ダメダメですね。
だが、それがいい。
5話は特に優姫の子供っぽさの目立つ回でした。
映画を見に行くことになっておめかしをしてみたり、怪獣映画で泣いてみたり……たまらん。
会長も凄い髪型に比例するように良いキャラをしてますね。
準一がちょっと風邪をひいただけでパニックに陥ってみたり、よく生きてこられたなと思うところですがそういえばお嬢様なので全部周りがやってくれてたのですね。
本当にこんなお嬢様がいたら一度お目にかかりたいものです。
夜桜四重奏 4~5話
何と、あの猫耳兄貴は何者かに身体を乗っ取られていたらしいのです。
一体誰が何のために!?
小難しい話の回だったのであまり記憶に残ってませんね。えぇ。
5話は猫耳のアオの話でした。
ネコ娘かと思ったらサトリの妖怪だったようですね。
パンツを見られて恥ずかしがってるアオの姿が印象的でした。
前回身体を乗っ取られていることが分かった兄ギンと再会して引き。
シリアスな展開だったのですが、来週は沢城回らしいです。冒頭でちょっと扱うぐらいですかね。
CLANNAD 4~5話
春原兄妹のお話が終わり、美佐枝さんの話になります。
これまであまり扱いが大きく無かったのですが、猫が話しかけてきたりしてファンタジー臭が。
一見普通の話に見えてファンタジーが絡んでくるのがKeyらしいです。
若かりし頃の……今も十分若いですが美佐枝さんは声も相まってさながらフルメタのかなめっぽいです。
実況スレもかなめレスが一杯。
入院中に元気づけられたと言うこの猫っぽい少年ですが、その入院していたとか言う少年が飼っていた猫とかそんな展開だったりするのでしょうか。
願い事というと、ボクのこと忘れてくださいを思い出しますよね。
天の覇王 4~5話
原作と比べてがっかりするような内容なのですが、見てしまうのはそのトンデモ具合が面白いからなんでしょうね。
北斗の拳では語られなかった色々な部分が勝手に補完されているようで、カサンドラは元々爺さんが自分のために作った要塞だったようです。
その爺さんも息子を自分の罠で殺してしまったり弟率いる軍勢に見限られていたりと狂ってしまって、せっかく出した拳法もラオウには通用しませんでした。と言うか悉く全ての拳法がラオウには全く通用せず一撃で倒されるという悲しい事になっていますが、いくら北斗神拳が最強でラオウも強いと言ってももう少し頑張っても良いと思うのですが……強さの表現を間違っていませんか?
何か暴れてる禿がいるなぁと思ったらウイグル獄長でした。若い、かどうかは分かりませんが、あまり落ち着きのない人だったようです。
5話は遂にラオウ以外の北斗キャラが出現します。しかもトキが。
アミバに秘孔を間違えられて苦しんでた爺さんがいるなーと思ったのですが、ラストで殺されていたのでよく似た別人だったらしいです。
村人を皆殺しにされて、子供にも恐れられたトキがアミバになるかと思ったらなりませんでした。
やはりあれはアミバがトキのエピソードを脚色しただけだったようですね、後付ですけど。
トキと戦うことになりそうになっても情だなんだで見逃してしまうラオウですが、確かにラオウはトキには甘い性格だと思いますが天を掴むためにリュウケンを殺しにかかったりともっと凶暴だったと思うんですよね。
もちろんそれは登場時のラオウのキャラ設定がまだ固まっていなかったからでしょうし、実際ケンシロウVSサウザー戦ではケンシロウを見守りながら冷静に分析する落ち着きのようなものももっていましたが、この作品のラオウはなんかラオウらしくないんですよね……
それにしてもウイグル獄長は前回その片鱗を微塵も見せなかったのにいつの間に泰山流を身につけたんでしょうね。
鉄のラインバレル 第4~5話
4話はちょっと寝てしまったので見ていないのですが、5話は怒濤の展開に。
いつでも主人公を見守ってくれていた作中最大の良心であった矢島が死亡!!
これは酷く衝撃的です。
良い兄貴系キャラとして一般人ながら日常を体現するのかなと思ったら、主人公の成長のために早々犠牲に成られてしまいました。
これだけ良いキャラだったのが5話にして退場してしまうとなると、今後何らかの理由で敵となって登場してもらいたい気分です。
地獄少女 第4~5話
昔散々虐められたアイドル崩れが売れっ子アイドルに嫉妬する話。
どうしようも無い話が多いですが、今回はまぁそれなりに筋が通った逆恨みです。
ただ、あの歌声じゃアイドルは難しいと思います。
兄貴ッ!!
褌に太鼓、どう見ても狙っているとしか思えない次回予告ですが、中身もそれ相応のものでした。
ひ弱ないじめられっ子を颯爽と助けに来た兄貴。ガッチリとした逞しい20代。
絵に描いたような兄貴キャラでしたが、はっきりとは描写されていないものの突然キスをするのはいかがなものか。
まぁ確かにちょっと女っぽい今回の主人公だったので気持ちは分かりますよ。
バスの中でヤクザに絡まれている男を助けなかったせいで幻滅されてあの世に流されてしまうのですが、ちょっと強引、というかかなり理不尽な理由だったと思います。
誰だってヤクザ相手じゃ怯んでしまいますし、これまでの武勇を見ればあの兄貴は見せかけじゃないと思うのですが……
一度は生まれ変わった主人公も再び元に戻ってしまい、後味の悪い回です。
かんなぎ 第4~5話
冒頭から若本が出て騒然となりましたざんげちゃん回。
ややビッチな雰囲気があるざんげちゃんですが、中身もビッチで……
クソッ、俺は絶対に許さない!!
屍姫 第4話
今回ようやくヒロシとマキナがタッグであることを棒男が知ってしまいます。
屍姫は契約者である僧侶と一緒にいると傷が回復していくらしいのですが、単身だとヤクザの軍勢には太刀打ち出来ないぐらい本体はたいしたことないみたいです。
もう少し特殊能力とかあってもいいんじゃないかなぁ、とか喰霊を見習って欲しいなぁと思うものです。
やっぱり今回も最初は屍に敗北してます。
喰霊 第3~4話
回想に入ってから急激にその株を百合百合シーンで上げている喰霊。
不純な理由と言えど面白く感じることは悪くないはずです。
こんなにラブラブな二人があんなことになるなんて……
髭のおっさんがガチホモであることが判明。良いケツしてるな。
この一団が使用している武器を作っている刀匠は褌アフロマッスルなオッサンでした。
イロモノ過ぎる。
見た目もイロモノ故か、作るものもたまにイロモノ。
アイロンやら削岩機とか、そんなものでどうやって退治をしろと、とか思っていたらアイロンはちょっと使えるみたいです。すぐ聖水切れになりましたけど。
神楽父は一見厳しそうに見えますが、良い父親であることが分かりますね。
このままずっと回想のままがいいです。
純情ロマンチカ 第3話
苺大好きな美咲君は、良い男宇佐見兄に言われるがままホイホイついていってしまうのでした。
宇佐見邸にてウサギさんの昔のノートを手に入れてみたり、サクランボが食べたいとうっかり言ってしまったり。
美咲を兄貴に連れ去られて心配だったウサギさんは、帰りの車の中で美咲のサクランボをおいしくいただいちゃいましたとさ!
原作をついつい買ってしまう程、素晴らしい魅力を持つロマンチカ。
純愛ロマンチカはウサギさんの妄想大爆発で本来何も出来ないウサギさんがおいしい料理を作ってみたり、美咲がウサギさんに昔から憧れていたり好き放題です。
そして原作でもヒロさんは可愛いです。ツンデレ、という言葉が似合いすぎです。
とある魔術 4~5話
完全記憶能力によってインデックスの脳は常人の15%しか使えず、容量オーバーで死なないようにインデックスの記憶を定期的に消さなければならないというのです。
じゃあ実はあの赤髪も悪い奴ではなかったというのでしょうか。
まぁ、なんか流れを見ていると主人公が勝手に相手の意志に反発して戦ってるような感じはします。
ケメコデラックス 4~5話
OPもEDも頭に残って離れない今期最高のアニメ。
ぱにぽにのベッキーの印象が強いのでこのケメコはまるで別人が演じているのではないかと思ってしまいます。
ケメコの暴走具合が全く心地よく、安心して見られます。
水着回も単なるお色気回だけじゃなくラストで吹っ飛んでいく妹とか最高でした。
久々だったのでかなり長くなってしまいましたね。
こんなところです。
ヴァンパイア騎士 3~5夜
舞踏会みたいなのに参加してみたり……振り返ってみるとあまり思い出せません。
残念。
ワンナウツ 第2~4話
こちらも事情があって視聴が滞り……
面白いとは思うんですが。
魍魎 第2~4話
同上……って全然見てませんね。
これは何とかせねば。
とらドラ! 第3~5話
3話は出掛けていたので見ていなかったので4話から。
カメラすらまともにとれないほど眼鏡の前では尋常じゃない様子ですが、過去に一度眼鏡の方から告白されていたという事実が発覚しました。
それが今や立場逆転とは……
この眼鏡こと北村ですが、変人なのか常人なのか、とらドラ!のメインキャラと比較すれば普通の人には見えますけど、川嶋亜美のような腹黒が趣味だったりします。
青い長髪で委員長と川嶋亜美の二人がやや混同気味です。
見れば見るほど面白くなってくるのはきっとみのりんのボケがあるからでしょう。
chaos;head 第3話
夢遊病とかじゃなくて普通にその妄想癖で病院へ通う方がいいと思いました。
ロザリオとバンパイア 第4~5話
パンツが見えたり見えなかったりするロザリオですが、セキレイのようにいずれは地上波解禁をするときがくるのでしょうか……!
ロリキャラの紫が大人になったらその意味が薄くなってしまうじゃないの、と思ってたら結構可愛かったので良しとします。
突然大人になってもちょっと驚いただけであまり深く突っ込まないのは妖怪学園だからでしょうか。
瑠妃さんが前作のシリアス度から比べてだいぶギャグキャラに落ち着いてますが、これはこれで良キャラ。
毎回毎回教師陣が何らかの問題を起こしていますが、大丈夫なんでしょうか。
一期で戦った相手もたまに出てくるので解雇とかにはなっていないようですが……
5話ではくぎゅ、いやみぞれメイン。
カレー作りに情熱を燃やす先生ですが、初っぱなから問題を起こすこと必死です。
ビックリすると凍らせてしまうとか、ぬ~べ~の雪女を思い出します。
心愛はメインキャラのはずなんですが、出てくると何かしらの問題に巻き込まれる被害者になっているような……
萌香さんが封印解けても黄色いままで語尾にカレーをつけちゃったりとちょっと可愛い一面も見られました。
ラストのタンクはそれほど大きくないのに全校巻き込むほどのカレーが噴出していて異次元タンクかなんかだったんでしょうか。
あかね色 第4~5話
寝癖頭が気になる華恋は準一に気があるのかどうか微妙なラインですね。
くぎゅと双璧をなすお嬢様キャラですが、こちらは至って常識的ですが色々空回りするどっちかというと空気キャラみたいです。
アメリカンジョークだったり小芝居だったり、寒いキャラとして確立しました。
相変わらずくぎゅは何の役にも立たず、誰しもが呆れた蛸怪人を本気で怖がったり、ダメダメですね。
だが、それがいい。
5話は特に優姫の子供っぽさの目立つ回でした。
映画を見に行くことになっておめかしをしてみたり、怪獣映画で泣いてみたり……たまらん。
会長も凄い髪型に比例するように良いキャラをしてますね。
準一がちょっと風邪をひいただけでパニックに陥ってみたり、よく生きてこられたなと思うところですがそういえばお嬢様なので全部周りがやってくれてたのですね。
本当にこんなお嬢様がいたら一度お目にかかりたいものです。
夜桜四重奏 4~5話
何と、あの猫耳兄貴は何者かに身体を乗っ取られていたらしいのです。
一体誰が何のために!?
小難しい話の回だったのであまり記憶に残ってませんね。えぇ。
5話は猫耳のアオの話でした。
ネコ娘かと思ったらサトリの妖怪だったようですね。
パンツを見られて恥ずかしがってるアオの姿が印象的でした。
前回身体を乗っ取られていることが分かった兄ギンと再会して引き。
シリアスな展開だったのですが、来週は沢城回らしいです。冒頭でちょっと扱うぐらいですかね。
CLANNAD 4~5話
春原兄妹のお話が終わり、美佐枝さんの話になります。
これまであまり扱いが大きく無かったのですが、猫が話しかけてきたりしてファンタジー臭が。
一見普通の話に見えてファンタジーが絡んでくるのがKeyらしいです。
若かりし頃の……今も十分若いですが美佐枝さんは声も相まってさながらフルメタのかなめっぽいです。
実況スレもかなめレスが一杯。
入院中に元気づけられたと言うこの猫っぽい少年ですが、その入院していたとか言う少年が飼っていた猫とかそんな展開だったりするのでしょうか。
願い事というと、ボクのこと忘れてくださいを思い出しますよね。
天の覇王 4~5話
原作と比べてがっかりするような内容なのですが、見てしまうのはそのトンデモ具合が面白いからなんでしょうね。
北斗の拳では語られなかった色々な部分が勝手に補完されているようで、カサンドラは元々爺さんが自分のために作った要塞だったようです。
その爺さんも息子を自分の罠で殺してしまったり弟率いる軍勢に見限られていたりと狂ってしまって、せっかく出した拳法もラオウには通用しませんでした。と言うか悉く全ての拳法がラオウには全く通用せず一撃で倒されるという悲しい事になっていますが、いくら北斗神拳が最強でラオウも強いと言ってももう少し頑張っても良いと思うのですが……強さの表現を間違っていませんか?
何か暴れてる禿がいるなぁと思ったらウイグル獄長でした。若い、かどうかは分かりませんが、あまり落ち着きのない人だったようです。
5話は遂にラオウ以外の北斗キャラが出現します。しかもトキが。
アミバに秘孔を間違えられて苦しんでた爺さんがいるなーと思ったのですが、ラストで殺されていたのでよく似た別人だったらしいです。
村人を皆殺しにされて、子供にも恐れられたトキがアミバになるかと思ったらなりませんでした。
やはりあれはアミバがトキのエピソードを脚色しただけだったようですね、後付ですけど。
トキと戦うことになりそうになっても情だなんだで見逃してしまうラオウですが、確かにラオウはトキには甘い性格だと思いますが天を掴むためにリュウケンを殺しにかかったりともっと凶暴だったと思うんですよね。
もちろんそれは登場時のラオウのキャラ設定がまだ固まっていなかったからでしょうし、実際ケンシロウVSサウザー戦ではケンシロウを見守りながら冷静に分析する落ち着きのようなものももっていましたが、この作品のラオウはなんかラオウらしくないんですよね……
それにしてもウイグル獄長は前回その片鱗を微塵も見せなかったのにいつの間に泰山流を身につけたんでしょうね。
鉄のラインバレル 第4~5話
4話はちょっと寝てしまったので見ていないのですが、5話は怒濤の展開に。
いつでも主人公を見守ってくれていた作中最大の良心であった矢島が死亡!!
これは酷く衝撃的です。
良い兄貴系キャラとして一般人ながら日常を体現するのかなと思ったら、主人公の成長のために早々犠牲に成られてしまいました。
これだけ良いキャラだったのが5話にして退場してしまうとなると、今後何らかの理由で敵となって登場してもらいたい気分です。
地獄少女 第4~5話
昔散々虐められたアイドル崩れが売れっ子アイドルに嫉妬する話。
どうしようも無い話が多いですが、今回はまぁそれなりに筋が通った逆恨みです。
ただ、あの歌声じゃアイドルは難しいと思います。
兄貴ッ!!
褌に太鼓、どう見ても狙っているとしか思えない次回予告ですが、中身もそれ相応のものでした。
ひ弱ないじめられっ子を颯爽と助けに来た兄貴。ガッチリとした逞しい20代。
絵に描いたような兄貴キャラでしたが、はっきりとは描写されていないものの突然キスをするのはいかがなものか。
まぁ確かにちょっと女っぽい今回の主人公だったので気持ちは分かりますよ。
バスの中でヤクザに絡まれている男を助けなかったせいで幻滅されてあの世に流されてしまうのですが、ちょっと強引、というかかなり理不尽な理由だったと思います。
誰だってヤクザ相手じゃ怯んでしまいますし、これまでの武勇を見ればあの兄貴は見せかけじゃないと思うのですが……
一度は生まれ変わった主人公も再び元に戻ってしまい、後味の悪い回です。
かんなぎ 第4~5話
冒頭から若本が出て騒然となりましたざんげちゃん回。
ややビッチな雰囲気があるざんげちゃんですが、中身もビッチで……
クソッ、俺は絶対に許さない!!
屍姫 第4話
今回ようやくヒロシとマキナがタッグであることを棒男が知ってしまいます。
屍姫は契約者である僧侶と一緒にいると傷が回復していくらしいのですが、単身だとヤクザの軍勢には太刀打ち出来ないぐらい本体はたいしたことないみたいです。
もう少し特殊能力とかあってもいいんじゃないかなぁ、とか喰霊を見習って欲しいなぁと思うものです。
やっぱり今回も最初は屍に敗北してます。
喰霊 第3~4話
回想に入ってから急激にその株を百合百合シーンで上げている喰霊。
不純な理由と言えど面白く感じることは悪くないはずです。
こんなにラブラブな二人があんなことになるなんて……
髭のおっさんがガチホモであることが判明。良いケツしてるな。
この一団が使用している武器を作っている刀匠は褌アフロマッスルなオッサンでした。
イロモノ過ぎる。
見た目もイロモノ故か、作るものもたまにイロモノ。
アイロンやら削岩機とか、そんなものでどうやって退治をしろと、とか思っていたらアイロンはちょっと使えるみたいです。すぐ聖水切れになりましたけど。
神楽父は一見厳しそうに見えますが、良い父親であることが分かりますね。
このままずっと回想のままがいいです。
純情ロマンチカ 第3話
苺大好きな美咲君は、良い男宇佐見兄に言われるがままホイホイついていってしまうのでした。
宇佐見邸にてウサギさんの昔のノートを手に入れてみたり、サクランボが食べたいとうっかり言ってしまったり。
美咲を兄貴に連れ去られて心配だったウサギさんは、帰りの車の中で美咲のサクランボをおいしくいただいちゃいましたとさ!
原作をついつい買ってしまう程、素晴らしい魅力を持つロマンチカ。
純愛ロマンチカはウサギさんの妄想大爆発で本来何も出来ないウサギさんがおいしい料理を作ってみたり、美咲がウサギさんに昔から憧れていたり好き放題です。
そして原作でもヒロさんは可愛いです。ツンデレ、という言葉が似合いすぎです。
とある魔術 4~5話
完全記憶能力によってインデックスの脳は常人の15%しか使えず、容量オーバーで死なないようにインデックスの記憶を定期的に消さなければならないというのです。
じゃあ実はあの赤髪も悪い奴ではなかったというのでしょうか。
まぁ、なんか流れを見ていると主人公が勝手に相手の意志に反発して戦ってるような感じはします。
ケメコデラックス 4~5話
OPもEDも頭に残って離れない今期最高のアニメ。
ぱにぽにのベッキーの印象が強いのでこのケメコはまるで別人が演じているのではないかと思ってしまいます。
ケメコの暴走具合が全く心地よく、安心して見られます。
水着回も単なるお色気回だけじゃなくラストで吹っ飛んでいく妹とか最高でした。
久々だったのでかなり長くなってしまいましたね。
こんなところです。
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